全国各地にインフルエンザ増加傾向 注意報・警報発令
全国の各地にてインフルエンザが増加傾向にあり、注意報が発令されています。
【青森県内のインフルエンザ発生 新たに青森市・東地方保健所管内に注意報】
青森県内のインフルエンザの発生状況についてです。新たに青森市・東地方保健所管内に注意報が出されました。青森県によりますと、6日から12日にかけて県内64の医療機関で確認されたインフルエンザ患者数は958人。保健所別では、青森市・東地方保健所管内で1医療機関当たりの患者数が、注意報の基準となる10人を超え、注意報が出されました。 また、八戸市・三戸地方保健所管内と上十三保健所管内には引き続き警報が、五所川原保健所管内とむつ保健所管内には注意報が出ています。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/39eb478d6707241e429d826bc10df348d9840fc5
【3季ぶりに「インフルエンザ警報」 由利本荘保健所管内 秋田】
3シーズンぶりに大きな流行の兆しとなっている。秋田県の由利本荘保健所管内のインフルエンザの患者数が1医療機関あたり30人を上回り、秋田県は2020年以来の「インフルエンザ警報」を出した。3月6日からの1週間に確認されたインフルエンザの患者数は、秋田県全体で1医療機関あたり13.02人で、前の週からやや増加した。由利本荘保健所管内では、1医療機関あたりの患者数が警報発令の目安となる30人を超え、秋田県は「インフルエンザ警報」を発令した。秋田市・大館・秋田中央では、引き続き「注意報」が出されているほか、北秋田・能代・横手でも患者数が増加している。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/efd2bf2bee562d0d1c0a189c78d301f55473ae40
【宮城県で感染性胃腸炎とインフルエンザの流行が続く】
宮城県のまとめによりますと、12日までの1週間に宮城県で確認された患者は感染性胃腸炎が597人、インフルエンザが388人とそれぞれ78人と9人増え、前の週を上回りました。
先週、前の週から2割以上増えた感染性胃腸炎を地域別に見てみると、1医療機関当たりの患者数は大崎で19.14人、仙南で15.75人、仙台で10.33人などとなっています。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/9aead052e64624fbb8cda86ed6f481a02f76daf2
【山形県内、インフル増加続く 免疫低下要因か、県が対策呼びかけ】
山形県内でインフルエンザの感染が広がっている。県衛生研究所が15日に公表した44の定点医療機関を通じた今年第10週(6~12日)の患者報告数は、1定点当たり16.7人(前週比5.56人増)で、注意報レベルが続く。患者数増の要因としては、流行が過去2シーズンなかったことによる免疫の低下などが考えられる。県は換気や手洗いなど、基本的な感染対策を呼びかけている。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/046d72776a1b34cc1ada517ac90d85978cb3ddb6
【集団風邪で学級閉鎖 富山県内】
富山県は16日、富山市の県立しらとり支援学校でインフルエンザとみられる集団風邪が発生し、中学部2年生1クラスで学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6a7e985ab7bd791f26438c40b802c06ee100a8
【今季初 新潟県内「インフルエンザ」注意報基準を超える 学校などで集団発生も 県が注意報を発令】
新潟県は16日、最新の感染症情報を発表しました。3月6日から3月12日までの一週間で、インフルエンザの定点当たり報告数が全県で「15.59」となり、国の示す注意報基準を超えました。注意報基準を超えるのは今シーズン初めてで、県は注意報を発令しました。 (※報告数は、1週間で指定医療機関から報告された1医療機関あたりの患者数)。前週は「9.80」、前々週は、「7.61」でした。
県内の保健所管轄別で注意報基準を超えているのは新潟、新発田、長岡、魚沼、南魚沼、上越となっています。
県内では学年閉鎖になる小学校も出ていて、県は、引き続き感染への注意を呼びかけています。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/290d1f3bed4267a3485a4de0375e6572eb114530
【岡山・倉敷、井原の小学校で集団風邪 インフルか、患者計22人】
岡山県と倉敷市は16日、芳井小(井原市)と庄小(倉敷市)でインフルエンザとみられる集団風邪が発生したと発表した。患者は計22人。いずれも17日に学年・学級閉鎖する。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/4af7404815a8d6c7f851c7f2493ad08ef4c1bc10
【県全域にインフルエンザ注意報発令 徳島】
徳島県は、16日、インフルエンザの患者数が県全体で国の基準値を超えたとして、県全域にインフルエンザ注意報を発令しました。患者数は前の週の約1.3倍に増えていて、特に5歳から19歳の児童生徒の年代が多いということです。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/cd34bcf3a9d9a5059cce027e4967c614ae559471
【インフルエンザ流行続く 大分市で警報基準超え】
大分県内のインフルエンザの患者数は8週連続で、注意報基準を上回る水準が続いています。3月12日までの1週間の県内のインフルエンザの患者数は1医療機関あたり16.19人で前の週を1.16人上回りました。注意報基準の10人を8週連続で超えていて、依然流行が続いています。保健所別では大分市が前の週から4.47人増加し34.53人で、警報基準の30人を超えています。また、西部や中部でも感染者が目立っています。
58の定点医療機関で1週間に確認された患者939人のインフルエンザの型はA型が922人と大半を占め、B型が2人、不明が15人でした。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/8519d9571e2e2a5c5bb74d6acdd39a67c9280388
【沖縄県がインフルエンザ注意報発令 八重山、宮古で感染が広がる】
沖縄県は16日、インフルエンザの第10週(6~12日)の定点報告が11.27人(報告数620人)になったとして、流行注意報を発令した。注意報の基準値は10人だが、保健所別では八重山が99.0人と突出しており、宮古も21.25人と離島で感染が広がっているという。県ワクチン・検査推進課によると、八重山では保育園などで流行が広がっており、局所的な感染拡大が県全体の数値を押し上げているという。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/9e30e4ed66ff415bdd56f42b0eb6dae195cd73ee
【東京都 コロナ5類移行後“検査や外来診療は患者の自己負担に”】
東京都は、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行したあと、国の方針に基づいて、現在は無料となっている検査や外来診療の費用を患者の自己負担とする施策をまとめました。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230316/k10014010261000.html
【新規感染者、死亡者、重症者情報】※2023年3月16日17時05分の情報を元に記載しております。各自治体や報道される時間によって数値が変動します。予めご了承下さい。
厚生労働省によりますと、16日に発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め7715人となっています。
また、国内で亡くなった人は合わせて57人、累計で7万3391人となっています。
また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器やECMOをつけたり、集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、16日時点で105人となっています。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230316/k10014010221000.html
◆基本的な感染症対策を
政府は全数把握を見直し、報告の簡略化を決定しました。
正確な数字が把握されず、感染者数が減少したように報道され、人々の感染症対策が疎かになる事が予想されます。
また、厚生労働省の発表でもわかるように、高齢者施設、医療機関、学校などの教育施設、児童福祉施設、障害者福祉施設、企業、等のクラスターが多く発表されています。このような施設や会社ではより一層強い感染症対策が必須と言えます。
今一度、感染症対策を徹底しましょう。
合わせて、職場、店舗、教育施設、高齢者施設における徹底した除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
住宅や職場、店舗、教育施設、高齢者施設を隈なく隅々まで除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策するにはプロの技術が必要になります。
今すぐお近くのバクタクリーンプロショップにご相談ください。
特に、専門家も警鐘を鳴らす「学校」「高齢者施設」等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策もご相談ください。
あなたやあなたの大切な人の為に、感染症対策はバクタクリーンプロショップにお任せください。
◆賃貸物件の入退去時の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップにご相談ください。
不特定の方が入退去する賃貸物件において、現在では除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
貸す方も借りる方も入退去時の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップをご指定下さい。
◆バクタクリーンプロショップが使用する「ウルトラミストハーバル+BC」は第三機関による製品機能検査において緑膿菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌(O-157)の除菌、インフルエンザウイルス、Covid-19(新型コロナウイルスSARS-CoV-2)の不活化が確認されています。
◆鳥インフルエンザとインフルエンザ、新型インフルエンザ
インフルエンザウイルスには、大きく分けて、A、B、Cの 3 つの型(「属」といいます)があります。A型インフルエンザウイルスは、ヒトや鳥、豚などの動物が感染し、B型とC型のインフルエンザウイルスは、ヒトだけが感染するといわれています。
参考サイト:https://www.city.kawasaki.jp/350/cmsfiles/contents/0000032/32892/infuluenzachigai.pdf
参考サイト:https://www.vetmed.hokudai.ac.jp/organization/microbiol/fluknowledgebase.html
※畜産農家様等からの問合せが増えております。お気軽にお問い合わせ下さい。
バクタクリーンプロショップ一覧
https://bactakleen.jp/registered/
また、どこに依頼すればよいか等ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽に株式会社OfficeDzまで問い合わせください。全国チェーン店や企業様の支店、遠くにお住いのご両親等への施工の依頼等も対応可能です。
バクタクリーン製品へのお問い合わせは
株式会社OfficeDz
URL : https://bactakleen.jp/
Mail : info@bactakleen.jp
TEL:0749-50-8700
■全国バクタクリーンプロショップ/施工店/導入店募集中!
清掃業、不動産業、建築業、自動車販売店様等、すぐに除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策のお仕事の導入が可能です。
また、各種団体、組合、協会等にバクタクリーン製品導入をご検討の方もお気軽にご相談ください。
詳しくは上記、株式会社OfficeDzまでお問い合わせください。
※並行輸入業者や類似業者、類似名称、類似サービス会社にご注意ください。株式会社OfficeDzでは日本の法規に則り、正しく安全に商品を提供しております。並行輸入業者や類似業者、類似名称、類似サービス会社間とのトラブルのご相談が増えております。お困りの場合も正規輸入販売代理店である株式会社OfficeDzまでお気軽にご相談ください。また、弊社ならびにバクタクリーンプロショップ以外のバクタクリーン製品販売業者ならびに施工業者の行う営業活動・広告・サービス等は弊社とは一切関係が無く、弊社では一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。
※バクタクリーンプロショップとはBactakleen/バクタクリーン日本正規輸入販売代理店 / 日本正規輸入元である株式会社OfficeDzが運営する全国で350社を超えるバクタクリーン施工グループです。類似事業者・類似名称・類似サービスにご注意ください。詳しくはバクタクリーンプロショップで検索頂くか、バクタクリーンプロショップ一覧をご覧ください。
#バクタクリーン
#バクタクリーンプロショップ
#除菌
#抗菌
#抗ウイルス
#ウイルス除去
#ウイルス対策
#エビデンス
#日本食品分析センター
#性能効果試験証明書
#オミクロン株
#インフルエンザ
#鳥インフルエンザ
#ノロウイルス
#ウイルス性胃腸炎
#入居時
#退去時
#新生活
#後遺症
#変異株
#ハウスクリーニング
#清掃
#建築
#建築リフォーム
#不動産
#不動産管理
#自動車販売店
#高齢者施設
#学校
#職場
#オフィス
#口コミ
#販売
#代理店
#価格
#株式会社OfficeDz
#Bactakleen