死亡者71人 全国新規感染者数4万2737人(前週比6600人増) 第8波の兆しか、インフル同時流行の懸念も
【新型コロナ8波の兆しか インフル同時流行の懸念も…専門家「いまは分岐点」と警鐘】
新型コロナウイルスの第7波が下げ止まり、千葉県内感染者数が増加に転じる兆しが出てきた。26日の新規感染者数は1720人に上り、前週の同じ曜日を4日連続で上回った。水際対策が大幅に緩和された一方、免疫力が低下する冬に懸念されるのは季節性インフルエンザとコロナ第8波の同時流行。専門家は「いまは分岐点」と指摘、医療ひっ迫を再び起こさないよう「緊張感を持った行動を」と訴える。
に向けて気温が下がると、換気がおろそかになる上に、免疫力低下で呼吸器系ウイルスが流行しやすくなる。
さらに、海外ではオミクロン株の新たな派生型「BQ・1・1」(ケルベロス)や「XBB」(グリフォン)などへの置き換わりが起きており、水際対策が大幅緩和された日本でも検疫などで確認されている。
参考サイト;https://news.yahoo.co.jp/articles/2887e0fda3d4f51b16d5aec1ab4fdbdefc7db6d8
【新規感染者・死亡者数・重症者数速報 2022年10月27日】
厚生労働省によりますと、27日に発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め4万2737人となっています。
また、国内で亡くなった人は、大阪府で7人、北海道で6人、愛知県で5人、新潟県で5人、沖縄県で5人、東京都で4人、福島県で4人、秋田県で4人、青森県で4人、千葉県で3人、滋賀県で3人、茨城県で3人、埼玉県で2人、広島県で2人、神奈川県で2人、福岡県で2人、三重県で1人、兵庫県で1人、宮城県で1人、山口県で1人、山形県で1人、岐阜県で1人、岡山県で1人、岩手県で1人、栃木県で1人、群馬県で1人の合わせて71人、累計で4万6485人となっています。
国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。
※左側の数値が累計、( )内は10月27日の新たな感染者数です。
▽全国は2214万8863人(4万2737)
▽東京都は325万6388人(3941)
▽大阪府は215万8349人(2494)
▽神奈川県は153万9596人(2391)
▽愛知県は140万5198人(2156)
▽埼玉県は123万2324人(1923)
▽福岡県は110万5693人(1167)
▽兵庫県は103万7515人(1547)
▽千葉県は98万1525人(1630)
▽北海道は82万1264人(4579)
▽静岡県は51万5864人(1089)
▽沖縄県は50万8336人(282)
▽京都府は49万48人(542)
▽広島県は45万4820人(1390)
▽茨城県は38万2135人(947)
▽熊本県は34万2077人(540)
▽岐阜県は31万230人(728)
▽鹿児島県は30万7282人(273)
▽岡山県は29万840人(679)
▽宮城県は27万8613人(1059)
▽三重県は26万6777人(606)
▽群馬県は25万1480人(651)
▽新潟県は25万300人(883)
▽滋賀県は24万4528人(662)
▽栃木県は23万6953人(565)
▽奈良県は23万5892人(423)
▽長野県は23万674人(1294)
▽長崎県は21万9391人(373)
▽福島県は20万3836人(824)
▽宮崎県は20万2124人(241)
▽大分県は18万2938人(272)
▽山口県は17万3760人(461)
▽石川県は17万2446人(542)
▽愛媛県は17万814人(381)
▽青森県は16万5910人(531)
▽佐賀県は16万2570人(217)
▽香川県は14万9638人(473)
▽和歌山県は14万1189人(361)
▽富山県は13万9089人(466)
▽山形県は12万1423人(796)
▽福井県は12万174人(237)
▽岩手県は11万7724人(512)
▽秋田県は11万1667人(542)
▽高知県は10万3998人(151)
▽山梨県は10万1840人(303)
▽徳島県は9万7062人(135)
▽島根県は8万8536人(252)
▽鳥取県は6万7884人(226)
また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器やECMOをつけたり集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、27日時点で120人となっています。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221027/k10013872281000.html
【新たな変異株「グリフォン」と「ケルベロス」が世界で拡大 日本でも拡大の可能性】
コロナウイルス感染の「第8波」到来が懸念される中、海外では、新たな変異株が猛威をふるっています。
シンガポールなどで流行しているのが、「グリフォン」と呼ばれる「XBB」。オミクロン株の新たな変異株です。 感染が拡大しているシンガポールのレオング・ホエ・ナム医師は「グリフォンは今、コロナ感染者数の50~60%を占めている。悪い知らせだが、日本でも非常に速く拡大すると確信している」と言います。
アメリカを中心に拡大している「ケルベロス」と呼ばれる変異株と共に、世界で猛威を振るう2つの変異ウイルス。一体どのような特徴を持っているのでしょうか?
驚異の変異ウイルス「グリフォン」と「ケルベロス」
オミクロン株の新たな変異ウイルス「ケルベロス」と「グリフォン」。 国立感染症研究所の資料によると、免疫から逃れる力が高く、感染力も高いとされています。
オミクロン株「BQ.1.1」通称「ケルベロス」
国立感染症研究所によると、「ケルベロス」は9月にナイジェリアで報告があり、アメリカ・イギリス・フランスなどの48カ国で確認。日本国内では、10月17日時点で6件が確認されています。
アメリカでは、9月の感染者数の割合はわずか0.1%足らずだったにもかかわらず、10月には7.2%まで上昇。今後も上昇することが懸念されています。
オミクロン株「XBB」通称「グリフォン」
「グリフォン」も9月、シンガポールで報告され、現在はバングラデシュやインドなど21カ国で確認されています。 日本では、検疫で7件確認されているものの、国内では確認されていません。 シンガポールで急速に拡大しており、9月に確認されて以降、現在は半分近くが「グリフォン」に置き換わっているとみられます。
新たな変異株・・・日本での感染拡大は?
名古屋工業大学・平田晃正教授の東京都の新規感染者数予測データによると、2023年1月を過ぎたところで第8波のような波がくると予測されています。 しかし、これはあくまでも、「新たな変異株の流行などは考慮していない」上での予測になります。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b2a806b6a927b0690869eeeca2d8d1f5df3992
◆人流が増える場所での感染症対策を
飲食店、宿泊施設では国内外からの人流増加でより強い感染症対策が必須です。
来店、来客が増えたが人で不足で感染症対策に手が回らない、業務が忙しくて出来ないという事が想定されます。
飲食店、宿泊施設等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップにご相談ください。
◆基本的な感染症対策を
専門家の予想によると、獲得した免疫は長続きせず、11月頃~年末には感染が再拡大すると予想されています。
政府は全数把握を見直し、報告の簡略化を決定しました。
正確な数字が把握されず、感染者数が減少したように報道され、人々の感染症対策が疎かになる事が予想されます。
専門家の予想よりも早く再び感染拡大、第8波が到来する事も考えられます。
また、厚生労働省の発表でもわかるように、高齢者施設、医療機関、学校などの教育施設、児童福祉施設、障害者福祉施設、企業、等のクラスターが多く発表されています。このような施設や会社ではより一層強い感染症対策が必須と言えます。
今一度、感染症対策を徹底しましょう。
合わせて、職場、店舗、教育施設、高齢者施設における徹底した除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
住宅や職場、店舗、教育施設、高齢者施設を隈なく隅々まで除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策するにはプロの技術が必要になります。
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特に、専門家も警鐘を鳴らす「学校」等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策もご相談ください。
予想される第8波まで約1カ月しかありません。感染拡大が少し落ち着いた今こそ準備をしましょう。
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