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2022年10月26日

第8波の入口か…“ケルベロス”“グリフォン”海外で新たな変異株 全国で新たに5万294人の感染 重症者123人死者67人

【第8波の入口か…“ケルベロス”“グリフォン”海外で新たな変異株】
冷え込みが続くと、より警戒が必要となってくるのが新型コロナの再拡大。
欧米ではオミクロン株の新たな変異株が確認され、猛威をふるっています。
日本では、オミクロン株BA.5系統に概ね置き換わっているという状況の中、海外では2つの変異ウイルスが確認されています。 ▼通称“ケルベロス”と呼ばれている「BQ.1.1」 ▼通称“グリフォン”と呼ばれている「XBB」 変異を繰り返しており、免疫をすり抜ける力が高く、さらに感染を広げる力も強いと見られています。

「BQ.1.1」はアメリカなどで拡大しています。2022年9月にナイジェリアで報告され、イギリス・フランス・デンマークなど、これまでに48か国で確認されています。日本でも既に検疫で11件、国内で6件確認されています。アメリカでのBQ.1.1の割合は9月から徐々に増えていき、10月に入って急激に増えています。置き換わりが始まっており、今後も上昇が懸念されます。

一方のXBBは、シンガポールなどで拡大しています。2022年9月にシンガポールで報告され、インド・バングラデシュなどこれまで21か国で確認。シンガポールでは感染者の約半数がXBBと推定されています。こちらも日本では検疫で7件確認されています。シンガポールにおけるXBBの割合ですが、BA.4/5、BA.2、BA.2.75の中に、XBBが9月中旬から増加しています。BA.5と比較して感染スピードが20%速いと解析する専門家もいるとのことです。

「「BQ.1.1」「XBB」は、どちらもオミクロン系統?」
東北大学大学院 小坂健教授: どちらもオミクロン系統です。孫みたいなもので、「BQ.1」系統はオミクロン。「XBB」は2つの株が一緒になって合体したような形なのでそういう名前になっています。ワクチンや感染によって得た免疫を、すり抜けるものが広がる株なので、そういう株がこれからも広がっていく可能性はある。 ただ、これまでオミクロン株に感染した人でも、再感染する可能性が指摘されています。何度も感染すると重症化に繋がることもありますので、用心することになると思います。

・「寒い所から感染が始まる」全国の新規感染者数、2カ月ぶりに増加
全国の新規感染者数が、2か月ぶりに増加に転じています。前週(10月19日までの1週間)に比べ、1.35倍となっています。自治体別、関東1都6県で新規感染者数の前週比を見ても、全ての県で増加しています。

厚労省専門家組織 脇田座長は 「北海道・東北などが感染スピードが早い。寒いところから感染が始まるということもあるかもしれない」と述べています。

全国的に2か月ぶりに増加傾向、その原因は

東北大学大学院 小坂健教授: 特に寒い地域で多いというのは、ひとつは寒さで換気ができなくなってきていること、さらに東日本の方がこれまでの感染者が割と少ないので、免役を持っている人が少ないといえるかもしれません。やはり寒さとともに防御機能も少し落ちてきますので、呼吸器感染症はどうしてもこの時期から増えていきます。
昨年もそうですし一昨年もそうですけど、やはりこれから冬にかけて感染者が増えると。第7波より高い波が来るんじゃないかという予測をしている人もいます。そういう最悪の状態に備えながら、またインフルエンザの流行にも備えながら、今のうちに対策をとっていくことが必要です。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/4d77ea96a81aaab55987d94c053423fba5ea07b9?page=1

【韓国、新規感染者数が4万842人、一週間前よりも1万1350人増加】
韓国では新型コロナの再流行の兆しが現れている中、2日連続で4万人台の新規感染者が発生した。 中央防疫対策本部は26日0時基準で感染者が4万842人増え、累積2539万6155人になったと発表した。週末直後に増えた検査件数が反映された前日の新規感染者(4万3759人)より2917人減ったが、2日連続で4万人台を維持した。1週間前の19日(2万9492人)、2週間前の12日(3万517人)と比べると、それぞれ1万1350人、1万325人多い。

一日の新規感染者数は最近6日連続で前週比増加傾向を続け、冬季の再流行が差し迫っているという信号を与えている。

参考サイト;https://news.yahoo.co.jp/articles/5bbcea35f879ca47ad9915e1c1a1c6e0c81c4079

【新規感染者・死亡者数・重症者数速報 2022年10月26日】
厚生労働省によりますと、26日発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め5万294人となっています。

また国内で亡くなった人は大阪府で7人、埼玉県で6人、神奈川県で5人、福岡県で5人、北海道で4人、沖縄県で4人、千葉県で3人、大分県で3人、岐阜県で3人、岡山県で3人、滋賀県で3人、青森県で3人、兵庫県で2人、徳島県で2人、東京都で2人、茨城県で2人、佐賀県で1人、和歌山県で1人、宮城県で1人、愛知県で1人、栃木県で1人、秋田県で1人、群馬県で1人、長崎県で1人、静岡県で1人、香川県で1人の合わせて67人、累計で4万6414人となっています。

国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。
※左側の数値が累計、( )内は10月26日の新たな感染者数です。

▽全国は2210万6126人(5万294)
▽東京都は325万2447人(4347)
▽大阪府は215万5855人(3088)
▽神奈川県は153万7205人(2852)
▽愛知県は140万3042人(2529)
▽埼玉県は123万401人(2293)
▽福岡県は110万4526人(1566)
▽兵庫県は103万5968人(2140)
▽千葉県は97万9895人(1720)
▽北海道は81万6685人(5572)
▽静岡県は51万4775人(1314)
▽沖縄県は50万8054人(311)
▽京都府は48万9506人(782)
▽広島県は45万3430人(1546)
▽茨城県は38万1188人(966)
▽熊本県は34万1537人(603)
▽岐阜県は30万9502人(866)
▽鹿児島県は30万7009人(314)
▽岡山県は29万161人(843)
▽宮城県は27万7554人(1115)
▽三重県は26万6171人(869)
▽群馬県は25万829人(741)
▽新潟県は24万9417人(936)
▽滋賀県は24万3866人(544)
▽栃木県は23万6388人(657)
▽奈良県は23万5469人(604)
▽長野県は22万9380人(1581)
▽長崎県は21万9018人(375)
▽福島県は20万3012人(929)
▽宮崎県は20万1883人(292)
▽大分県は18万2666人(345)
▽山口県は17万3299人(483)
▽石川県は17万1904人(603)
▽愛媛県は17万433人(486)
▽青森県は16万5379人(583)
▽佐賀県は16万2353人(236)
▽香川県は14万9165人(468)
▽和歌山県は14万828人(522)
▽富山県は13万8623人(521)
▽山形県は12万627人(898)
▽福井県は11万9937人(319)
▽岩手県は11万7212人(587)
▽秋田県は11万1125人(580)
▽高知県は10万3847人(167)
▽山梨県は10万1537人(451)
▽徳島県は9万6927人(199)
▽島根県は8万8284人(296)
▽鳥取県は6万7658人(255)

また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器やECMOをつけたり、集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、26日時点で123人となっています。

重症者の数は25日と比べて5人増えました。

参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221026/k10013870921000.html

◆人流が増える場所での感染症対策を
飲食店、宿泊施設では国内外からの人流増加でより強い感染症対策が必須です。
来店、来客が増えたが人で不足で感染症対策に手が回らない、業務が忙しくて出来ないという事が想定されます。
飲食店、宿泊施設等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップにご相談ください。

◆基本的な感染症対策を
専門家の予想によると、獲得した免疫は長続きせず、11月頃~年末には感染が再拡大すると予想されています。
政府は全数把握を見直し、報告の簡略化を決定しました。
正確な数字が把握されず、感染者数が減少したように報道され、人々の感染症対策が疎かになる事が予想されます。
専門家の予想よりも早く再び感染拡大、第8波が到来する事も考えられます。
また、厚生労働省の発表でもわかるように、高齢者施設、医療機関、学校などの教育施設、児童福祉施設、障害者福祉施設、企業、等のクラスターが多く発表されています。このような施設や会社ではより一層強い感染症対策が必須と言えます。
今一度、感染症対策を徹底しましょう。
合わせて、職場、店舗、教育施設、高齢者施設における徹底した除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
住宅や職場、店舗、教育施設、高齢者施設を隈なく隅々まで除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策するにはプロの技術が必要になります。
今すぐお近くのバクタクリーンプロショップにご相談ください。
特に、専門家も警鐘を鳴らす「学校」等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策もご相談ください。

予想される第8波まで約1カ月しかありません。感染拡大が少し落ち着いた今こそ準備をしましょう。

バクタクリーンプロショップ一覧
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