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2023年06月28日

新型コロナ患者数が 11週連続で増加中 沖縄の公立学校 19学級が閉鎖 コロナ入院者数が専用病床数を 上回る状況に 救急搬送”困難”が急増 第9波突入か?

【新型コロナ患者数が11週連続で増加中 感染拡大で沖縄では医療機関の一部制限も 「第9波」の可能性】
〈全国の新型コロナ患者数〉 1週間の1医療機関当たり

・5月8日~14日 2.63人
・5月15日~21日 3.55人
・5月22日~28日 3.63人
・5月29日~6月4日 4.55人
・6月5日~11日 5.11人
・6月12日~18日 5.60人
※厚労省発表

直近では5.6人となっていて、緩やかに増加しています。これで、11週連続で増加ということになりました。

〈県別の患者数〉
沖縄 28.74人
鹿児島 9.60人
千葉 7.57人
愛知 7.22人
埼玉 7.02人
※厚労省発表

埼玉・愛知・千葉・鹿児島と、それぞれ平均を超えています。特に沖縄県ですが、28.74人と非常に多いのがわかると思います。他の県と比べると、医療提供体制が脆弱な分、感染者が殺到しているという現状があるようです。 沖縄では、医療機関10か所で、救急もしくは一般診療を制限しています。

国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授「沖縄は第8波のピークと同様の感染状況。夏に向けて、沖縄だけではなく、全国各地で感染が増えていくだろう」

さらに第9波の感染者数について、行動制限など抑制がないため、第8波を超える可能性があるとしています。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/905518d9d9dc97593d9a37f4b260fd9718d7b5f6

【沖縄の公立学校 19学級が閉鎖 新型コロナの感染拡大で】
新型コロナウイルス感染拡大で20~26日、県内の公立小中高校と特別支援学校計19学級で学級閉鎖となったことが27日、分かった。県教育庁によると学級閉鎖は小学校1学級、中学校7学級、高校7学級、特別支援学校で4学級あった。学年閉鎖は中学1学年、特支3学年で確認された。学校全体の休校は高校1校であった。コロナ感染者増加で県教育庁は各学校に向け、感染予防対策の徹底を求める通知を20日付で出している。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/4d2ef846cc841c8217bf86bf7f012d816ab5a363

【沖縄の「隠れコロナ」見えぬ実態 「多忙」「有料」で検査せず 「既に第9波」医師は危機感】
本格的な夏場に差しかかる中、沖縄県内で新型コロナウイルス感染が急拡大している。県の推計では冬場の「第8波」に迫る勢いだが、軽症者の中には検査を受けない「隠れ感染者」も多数いるとみられる。さらにRSウイルスなどコロナ以外の感染症も増加し、医療逼迫(ひっぱく)に拍車をかける。玉城デニー知事は26日、急きょ会見を開き「(最大の流行だった)昨夏の第7波を超えることも想定しなければならない。このままでは救えるはずの命が救えなくなる」と危機感を示した。

那覇市に住む40代の女性は断言する。2週間前、37度台の熱が出てのどの痛みを感じたが、PCR検査は受けなかった。コロナの5類への移行で有料になったのも理由の一つだが、一番は「仕事が忙しく休めない」からだ。「陽性と分かれば休まないといけないじゃないですか」と苦笑する。

救急搬送の受け入れにも影響が出始めた。県によると、12~18日の1週間で緊急搬送されたケースは1846件。うち、搬送先が見つからず現場で30分以上待機したケースは61件あった。今後も感染拡大すれば、コロナだけでなく心筋梗塞や脳卒中など救急治療が必要な患者の命が救えない恐れがあるという。

さらに新型コロナ以外の感染症が増加し、医療現場の負担に拍車をかけている。沖縄赤十字病院第一救急集中治療部長の佐々木秀章医師は「コロナの3年間で免疫力が低下し、幼児を中心にさまざまな病気が流行している」と話す。

佐々木医師は「インフルエンザが同時流行すればどうなるか。沖縄は既に第9波の中にいる。感染を広げない意識を改めて持ってほしい」と呼びかけた。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/ac07ddb4ee54c0204542c3a372a2cb6214fd156e

【コロナ入院が800人超に これまでより早い受け入れペース 入院患者数が専用病床数を上回る状況に】
沖縄県で新型コロナウイルスの感染が急速に広がる影響で、県内病院のコロナ入院患者が800人を超え、病床使用率が100%を超える恐れがあることが27日、県などの取材で分かった。入院患者数は6月に入って加速度的に増加している。県は軽症や検査目的で救急受診をしないことや、自宅療養に備えた市販薬の準備を呼び掛けている。6月は救急搬送件数が急増し、複数の医療機関で救急の制限も起きている。県の担当者は「医療だけで流行をしのぐのは難しい。県民個々の感染対策が必要になっている」と訴えた。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec0fdad22e584e88937d822594e45d83b6d2325

【沖縄県内で救急搬送”困難”が急増 コロナ拡大も要因】
沖縄県内の救急現場では受け入れる病院が見つからず救急車が30分以上待機せざるを得ないケースが急増しています。県のまとめによりますと今月25日までの1週間県内の救急搬送の数は2245件で、このうち受け入れる医療機関が見つからず30分以上現場で待機した事案は100件に上りました。

今月18日までの1週間に定点医療機関で報告された新規感染者は新型コロナが5類に移行した先月8日からの1週間と比べて5倍近くに増えました。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/98295e0fa65380d8289c97936da08c51a28c69f8

【「沖縄はもう第9波」コロナ再拡大…医師「“定点把握”で危機感が持ちにくい数字に」】
曙クリニック・玉井修院長:「沖縄はもう9波に入っています。救急の医療機関または基幹病院は今、非常に逼迫(ひっぱく)しています」

玉井院長:「全数把握の何千という数字からすると、(定点把握は)とても小さく見える。危機感が持ちにくい数字に置き換わってしまっているので、医療機関と県民との危機感の乖離(かいり)を感じる。第9波の波がもっと上向いていけば、確実に(医療が)崩壊です」

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/f602543de7525d324e07e98161c8bb9eea611c50

【インフルエンザ感染者 定点では全国最多 鹿児島県】
鹿児島県内で流行している感染症についてです。現在、流行している感染症は主に4つ。 インフルエンザ、新型コロナ、子どもの夏風邪といわれる喉の奥に発疹が出るヘルパンギーナ、そして、気管支炎や肺炎が起きるRSウイルス感染症です。1医療機関あたりの感染者数を都道府県別でみると、インフルエンザは10.55と鹿児島が全国で最多、そして新型コロナも9.60と全国で2番目に多くなっています。新型コロナの1定点あたりの感染者数9.60人という数字は1日平均620人程度となり、西教授は今後、お盆にかけて増加するとみています。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/1851bfc3e815239590ab08fced2227afffd8e97b

【インフル、10月にも流行か 南半球で増加、往来も再開 専門家「大規模化の恐れ」】
インフルエンザの感染拡大が続く中、早くも来季(今年秋~来年春ごろ)の早期流行が懸念されている。日本の流行予測に重要な南半球で患者が増えている上、新型コロナウイルス下で停滞した海外との人の往来も再開したためだ。専門家は例年より2カ月ほど早い10月にも流行が始まり、規模も大きくなる恐れを指摘する。 南半球のオーストラリアは日本と季節が逆で、近く本格的な冬季に入る。豪州保健省によると、新型コロナ下の2020、21年は流行しなかったが、昨年は6月に大規模なピークを迎えた。今年は患者が5月から急増し始めており、世界保健機関(WHO)によると、南米のチリやパラグアイなどでも増えているとみられる。日本では、インフルエンザは12月に流行入りし、1~2月にピークを迎えることが多い。厚生労働省によると、新型コロナ拡大後は流行しなかったが、今季(22年秋~23年)は3年ぶりに流行し、各地で集団感染が相次いだ。免疫がない人の増加やマスク着用基準の緩和などが要因とされる。

東京医科大の浜田篤郎特任教授(渡航医学)「世界的な流行状況は新型コロナ拡大前に戻った」と指摘。「国を超えた人の往来が再開し、ウイルスが南半球から日本を含む北半球に流入するリスクが高まった。来季の流行確率はかなり高く、免疫がない人が依然多いため、今季より大規模になる恐れがある」と警戒する。

慶応大の菅谷憲夫客員教授(感染症学)は「欧米の状況から考えると、10月ごろから流行が始まり12月初旬にかけてピークを迎える可能性がある」と分析。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/abb408ae2820f2c973f79845c02b1ab3bde491b4

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