インフル昨年の900倍 増加傾向続く 週末の感染情報 2/4死亡者256人 2/5死亡者188人
【「インフルエンザ報告数」4週もまだ増加傾向 引き続き体調管理に注意】
厚生労働省によりますと、第4週(令和5年1月23日~29日)のインフルエンザ報告数は全国で「51,219」と、増加傾向が続いています。引き続き体調管理にご注意ください。
厚生労働省は3日、第4週(令和5年1月23日~29日)のインフルエンザの発生状況を公表しました。それによりますと、期間中のインフルエンザ報告数は、全国で「51,219」でした。第3週(令和5年1月16日~1月22日)の「47,366」に比べて、まだ増加傾向が続いています。
また、昨シーズンの同時期の総数は「55」でしたので、昨シーズンの900倍以上となっています。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/4228f3bca76927b4be8b1e5c91a25cf611a1bcdf
※バクタクリーンプロショップが使用するバクタクリーン製品は、菌やウイルスを除菌・抗菌・ウイルス除去性能を、国内外の第三機関である試験機関がその性能を認めるエビデンスが各種ございます。
【コロナ「収束ムード」懸念 早期受診と受け入れ態勢強化を】
新型コロナ感染拡大「第8波」の感染者は減少傾向になっているものの、死者数は依然として高い水準にある。現場で治療にあたる医師は「基礎疾患のある人や高齢者などには早期の受診と治療が極めて重要」と指摘。5月には感染症法上の位置づけが5類に移行、行動制限の緩和が進みつつあるなか、医療関係者は「収束ムード」を懸念。ピークアウト後にも医療機関の受け入れ態勢強化や、早期受診を呼びかける。
田代院長は早期受診の重要性とともに、「5類に移行しても発熱症状の患者を受け入れない医療機関が一定数いることが予想される。医療機関が患者の受け入れ態勢を構築する必要がある」と訴えた。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/bb97175c389878f19e1b468193df2215c067a281
【全国感染者、死亡者、重症者情報】※2023年2月4日17時05分、2023年2月5日16時42分の情報を元に記載しております。各自治体や報道される時間によって数値が変動します。予めご了承下さい。
2/4、厚生労働省によりますと、4日発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め3万8581人となっています。
また国内で亡くなった人は256人、累計で6万9289人となっています。
また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器やECMOをつけたり集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、4日時点で424人となっています。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230204/k10013970751000.html
2/5、厚生労働省によりますと、5日に発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め、3万2459人となっています。
また、国内で亡くなった人は188人、累計で6万9477人となっています。
また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器やECMOをつけたり、集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、5日時点で405人となっています。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230205/k10013971421000.html
◆人流が増える場所での感染症対策を
飲食店、宿泊施設では国内外からの人流増加でより強い感染症対策が必須です。
来店、来客が増えたが人で不足で感染症対策に手が回らない、業務が忙しくて出来ないという事が想定されます。
飲食店、宿泊施設等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップにご相談ください。
特にクラスターの多い高齢者施設様においての除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策施工は重要です。
◆基本的な感染症対策を
政府は全数把握を見直し、報告の簡略化を決定しました。
正確な数字が把握されず、感染者数が減少したように報道され、人々の感染症対策が疎かになる事が予想されます。
また、厚生労働省の発表でもわかるように、高齢者施設、医療機関、学校などの教育施設、児童福祉施設、障害者福祉施設、企業、等のクラスターが多く発表されています。このような施設や会社ではより一層強い感染症対策が必須と言えます。
今一度、感染症対策を徹底しましょう。
合わせて、職場、店舗、教育施設、高齢者施設における徹底した除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
住宅や職場、店舗、教育施設、高齢者施設を隈なく隅々まで除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策するにはプロの技術が必要になります。
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特に、専門家も警鐘を鳴らす「学校」「高齢者施設」等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策もご相談ください。
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◆賃貸物件の入退去時の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップにご相談ください。
不特定の方が入退去する賃貸物件において、現在では除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
貸す方も借りる方も入退去時の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップをご指定下さい。
バクタクリーンプロショップ一覧
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また、どこに依頼すればよいか等ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽に株式会社OfficeDzまで問い合わせください。全国チェーン店や企業様の支店、遠くにお住いのご両親等への施工の依頼等も対応可能です。
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