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2023年01月31日

WHO、緊急事態宣言を継続 5類移行後の感染対策「自分の事は自分で守るしかない」

【WHO、緊急事態宣言を継続方針 時期尚早と判断か】
世界保健機関(WHO・本部ジュネーブ)は30日、新型コロナウイルスをめぐって2020年1月に宣言した「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を継続する方針を発表した。中国などでの感染拡大を受け、緊急事態宣言の終了は時期尚早と判断したとみられる。

WHOは今月27日、専門家らによる緊急委員会を開き、緊急事態宣言の是非や解除条件を巡り協議した。英メディアによると、協議の結果、緊急委は新型コロナが依然として危険な感染症であり、健康や医療に大きな被害を与える可能性があるとの考えで一致。緊急委の助言を受け、WHOのテドロス事務局長が緊急事態宣言の継続を決めた。

新型コロナをめぐっては、中国が昨年末、感染拡大を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策を撤回し、国内各地で感染が急拡大。死者も急増した。

米国ではオミクロン株派生型「XBB・1・5」が年末年始にかけて猛威を振るっている。WHOは今月28日までに、新型コロナの世界の累計感染者数と累計死者数を更新。更新された速報値では27日時点での感染者は7億5251万人超、死者は680万人超と急増した。

ちなみにアメリカで猛威を振るう「XBB・1・5」について、日本国内でも一部確認されている。今後、2月にかけて日本国内でも流行する事が予想されています。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec67447adebfc95aa5695b0cca8c88f2847234db

【5類移行後の感染症対策、自分の事は自分で守るしかない】
福島県立医科大学総合内科・山藤栄一郎教授:「5類になったから、もうコロナ禍は終わったと認識する人が増えなければいいなと考えております」

県立医大の山藤教授。 教授が話す「5類」とは、政府が1月27日正式に決定した感染症法上の分類のこと。 5月8日から季節性インフルエンザと同じ位置付けとなり、入院勧告や外出自粛の要請などが出来なくなる。 基本的な感染対策が「社会全体」から「個人」に変わることに、心配もある。

福島県立医科大学総合内科・山藤栄一郎教授:「今後マスクをしない人が増えた場合は、重症化リスクの高い人っていうのは、もはや自分のことは自分で守るしか無くなってしまうということかなって思います」

外す人が正しい、外さない人が正しい、こういった雰囲気にはするべきではない。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/21089b985cc5f239cf970ad4c5e4f8e498e81e43

【新型コロナ後遺症、眠りが浅い、足が痛くて普通に歩けない、新型コロナの後遺症外来は予約待ち】
新型コロナに感染し回復してからも症状が残る、いわゆる「コロナ後遺症」に悩まされる人は多いといいます。「コロナ後遺症外来」を取材しました。

愛知医科大学メディカルセンターの馬場研二教授。2021年4月から、これまでに「コロナ後遺症外来」で800人以上の患者を診察してきました。

1月27日に「コロナ後遺症外来」を初めて訪れた20代の男性会社員は、2022年8月下旬に新型コロナに感染。症状は39度ほどの発熱のみだったということですが、熱が収まると全身のけん怠感に襲われ夜、眠れない日が続き、翌月には会社を休職しました。

(愛知医科大学メディカルセンター 馬場研二教授) 「コロナの後遺症として、けん怠感とか眠りが浅いとか、よくある症状のひとつですね」

WHO=世界保健機関が定義する「コロナ後遺症」とは「新型コロナ感染後、少なくとも2か月以上続いているもので、他の疾患による症状として説明がつかないもの」です。

(愛知医科大学メディカルセンター 馬場研二教授) 「けん怠感・頭痛・めまい・喉の不快感。オミクロン株以降で感染した患者に多い。逆に味覚・嗅覚障害は少ない」

原因不明の症状に不安を抱える患者は多く、受診希望者は後を絶たず、予約は3か月待ちの状態。

コロナ後遺症については分からないことが多く、未だ明確な治療法はありません。医療機関では手探りの状態が続いています。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/28f61462fa0846bc30f513a805f37729bdf9698d?page=1

【サンド伊達みきお、仕事復帰も「コロナの後遺症なのか…」味覚と嗅覚の違和感を明かす】
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(48)が28日、ブログを更新。新型コロナウィルスの療養期間を終え、仕事復帰したことを報告するとともにコロナの後遺症に悩まされていることを明かした。

1月20日、所属事務所は伊達の新型コロナウィルス感染を発表。

復帰した伊達だが現在も悩まされていることがあるそうで「僕は、コロナの後遺症なのか…味覚と嗅覚がまだ完全ではありません。特に嗅覚。。味覚は戻りつつある感じ。嗅覚は少し時間がかかるのかな。。」と綴っている。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5d7e3d108d950bfc6d38648eb41f5b38309f94

【2月に注意してほしい感染症】
2月に注意してほしい感染症について、感染症の専門医で大阪府済生会中津病院の安井良則医師に予測を伺いました。

【No.1】新型コロナウイルス感染症
落ち着きをみせている地域もありますが、流行は続いています。今後、オミクロン株の亜系統への置き換わりが流行状況に影響を及ぼすことが考えられます。一般に冬は、ウイルスの活動が活発になる時期であることからも、注意が必要です。

また、学校などでの集団感染が発生し、子どもから家庭内にウイルスが持ち込まれるケースも、引き続き増えると危惧しています。

【No.2】インフルエンザ
各地で、インフルエンザに伴う学級・学校閉鎖が散見されます。

インフルエンザは集団生活の場で広がる可能性があり、冬にかけて感染動向に注意が必要です。

【No.3】感染性胃腸炎(ノロウイルス感染症)
感染性胃腸炎の一つノロウイルス感染症は、保育所や幼稚園・小学校などの集団生活でも多くみられる感染症です。

ノロウイルスに感染すると、多い時には10回以上のおう吐や下痢の症状が続きます。そのおう吐物や下痢便には、ウイルスが大量に含まれ、わずかな量のウイルスが体の中に入っただけで、容易に感染します。ノロウイルス感染症は有効とされるワクチンや薬がまだ開発されていないため、対症療法を行います。下痢止めを飲むと、ウイルスが体内に残ってしまうため、飲まないようにしましょう。

参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/713eb1f0c7ac77b9894c81c250ad9675b5506d07

※バクタクリーンプロショップが使用するバクタクリーン製品において、菌やウイルスを除菌・抗菌・ウイルス除去性能を国内外の第三機関である試験機関のエビデンスが各種ございます。

【全国感染者、死亡者、重症者情報】※2023年1月30日16時46分の情報を元に記載しております。各自治体や報道される時間によって数値が変動します。予めご了承下さい。

厚生労働省によりますと、30日発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め2万1426人となっています。

また、国内で亡くなった人は、大阪府で29人、東京都で21人、愛知県で18人、千葉県で17人、埼玉県で15人、神奈川県で12人、三重県で7人、京都府で7人、大分県で7人、熊本県で6人、兵庫県で5人、静岡県で5人、佐賀県で4人、和歌山県で4人、島根県で4人、栃木県で4人、茨城県で4人、北海道で3人、山梨県で3人、岩手県で3人、福岡県で3人、青森県で3人、高知県で3人、鹿児島県で3人、奈良県で2人、滋賀県で2人、石川県で2人、群馬県で2人、香川県で2人、宮崎県で1人、岐阜県で1人、岡山県で1人、愛媛県で1人、長崎県で1人、鳥取県で1人の合わせて206人、累計で6万7845人となっています。

また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器やECMOをつけたり、集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、30日時点で531人となっています。

重症者の数は29日と比べて9人増えました。

参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230130/k10013965251000.html

◆人流が増える場所での感染症対策を
飲食店、宿泊施設では国内外からの人流増加でより強い感染症対策が必須です。
来店、来客が増えたが人で不足で感染症対策に手が回らない、業務が忙しくて出来ないという事が想定されます。
飲食店、宿泊施設等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップにご相談ください。

特にクラスターの多い高齢者施設様においての除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策施工は重要です。

◆基本的な感染症対策を
政府は全数把握を見直し、報告の簡略化を決定しました。
正確な数字が把握されず、感染者数が減少したように報道され、人々の感染症対策が疎かになる事が予想されます。
また、厚生労働省の発表でもわかるように、高齢者施設、医療機関、学校などの教育施設、児童福祉施設、障害者福祉施設、企業、等のクラスターが多く発表されています。このような施設や会社ではより一層強い感染症対策が必須と言えます。
今一度、感染症対策を徹底しましょう。
合わせて、職場、店舗、教育施設、高齢者施設における徹底した除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
住宅や職場、店舗、教育施設、高齢者施設を隈なく隅々まで除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策するにはプロの技術が必要になります。
今すぐお近くのバクタクリーンプロショップにご相談ください。
特に、専門家も警鐘を鳴らす「学校」「高齢者施設」等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策もご相談ください。

あなたやあなたの大切な人の為に、感染症対策はバクタクリーンプロショップにお任せください。

◆賃貸物件の入退去時の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップにご相談ください。
不特定の方が入退去する賃貸物件において、現在では除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
貸す方も借りる方も入退去時の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップをご指定下さい。

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