政府 コロナの第8波対策を正式決定 自治体が「医療非常事態宣言」 すでに第8波 加速の危険性
【政府 コロナの第8波対策を正式決定 自治体が「医療非常事態宣言」などで対策可能に】
政府は、コロナの第8波対策として都道府県が「医療非常事態宣言」などを出して、旅行や移動の自粛を呼びかることができる仕組みを正式に決定しました。きょうから運用が開始されます。
正式に決定された対策では感染状況を4つのレベルに分類。
▼病床使用率が50%を超えるなどを目安にレベル3「医療負荷増大期」とし、都道府県が「医療ひっ迫防止対策強化宣言」を出して大人数の会食などの自粛などを呼びかけることができます。
▼また、病床使用率が80%を超えるなどを目安に「医療機能が不全となる」段階をレベル4「医療機能不全期」と定義。そうなる前に都道府県が「医療非常事態宣言」を出し、▼出勤の大幅抑制や、▼帰省や旅行の自粛、▼イベントの延期などを要請できるとしています。
これらの対策は、きょうから都道府県が運用できるようになります。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/00d1ef72168398d5fbcda1d3b2de66d7da609104
【“コロナすでに第8波 加速の危険性も” 全国知事会が緊急提言】
新型コロナの感染者が増加傾向となる中、全国知事会は対策本部会議を開いていて「すでに感染の第8波に入っている」として、ワクチン接種の促進や、自宅療養の支援強化などを国に求める、緊急提言をまとめました。
新型コロナの国内の新たな感染者は、16日まで2日続けて10万人を超え、17日も9万3000人余りとなるなど、増加傾向となっています。
こうした中、全国知事会は新型コロナの対策本部会議を開き、会長を務める鳥取県の平井知事は「感染の第8波を実感しており、さらに加速して感染が広がる危険性は否めない。命を守る医療提供体制、それを支える在宅での検査など、課題が多い」と述べました。
また、出席した知事からは「すでに季節性インフルエンザの患者が出ており、同時流行が懸念される」といった指摘や「ワクチン接種の促進のため、重症化予防などのメリットを科学的に周知すべきだ」といった意見が出されました。
そして、全国知事会として、オミクロン株に対応したワクチンの希望者への接種を年内に終えるよう国民にメッセージを打ち出すことや、自宅で療養する患者に対する経過観察や適切な治療が行えるよう都道府県の体制整備を支援することなどを国に求める緊急提言をまとめました。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221117/k10013895011000.html
【12月には約8割が変異株「ケルベロス」置き換わりか 第8波へ…東京都「警戒レベル」引き上げ】
東京都が11月17日に警戒レベルを上げるなど、年末に向けて、新型コロナの第8波が訪れそうな気配を見せています。そんな中で出てきた新たな変異株が、「ケルベロス」。これまでより免疫をすり抜けるといい、このままいくと、12月には約8割が置き換わる予想も出ています。
17日、全国の新規感染者数は9万3005人で、13日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 増加傾向が続く東京都では9755人の感染が確認され、都は17日、感染状況の警戒レベルを一段階引き上げました。
第8波への警戒が高まる中、救急往診を行う医師は、現状についてこう語ります。
ファストドクター・菊池亮 医師: 第7波以降で少しずつ患者さんが増えてきている状態で、10月9日に34%だった陽性率が、直近では54%くらいまで増えてきています。 そして、これまではオミクロン株の「BA.5」系統が主流でしたが、今後はアメリカを中心に拡大している「BQ.1」系統の、通称「ケルベロス」と呼ばれる変異株に置き換わる可能性もあるといいます。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0b90645977ae482692550eb8ed70304b7bdb12
【2022年11月18日金曜日 東京都内で新たに8292人コロナ感染…14日連続で1週間前を上回る】
東京都は18日、新型コロナウイルスの感染者を都内で新たに8292人確認したと発表した。前週の同じ曜日から393人増え、14日連続で1週間前を上回った。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/c6c31e0efb6d4096961896c9af627276f01a2ef4
【2022年11月15日~18日、全国新規感染者、死亡者、重症者情報】
2022年11月15日火曜日
厚生労働省によりますと、15日、発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め10万2829人となっています。1日の感染者が10万人を超えるのはことし9月14日以来です。全国の死亡者数は88人、累計で4万7715人となっています。
また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器やECMOをつけたり集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、15日時点で257人となっています。重症者の数は14日と比べて22人増えました。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221115/k10013892391000.html
2022年11月16日水曜日
厚生労働省によりますと、16日発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め10万7186人となっています。全国の死亡者数は111人、累計で4万7826人となっています。
また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器やECMOをつけたり集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、16日時点で263人となっています。重症者の数は15日と比べて6人増えました。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/k10013893471000.html
2022年11月17日木曜日
厚生労働省によりますと、17日に発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め9万3005人となっています。
全国の死亡者数は133人、累計で4万7959人となっています。また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器やECMOをつけたり集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、17日時点で258人となっています。
参考サイト;https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221117/k10013894931000.html
2022年11月18日金曜日
厚生労働省によりますと、18日に発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め8万4375人となっています。
全国の死亡者数は99人、累計で4万8058人となっています。
また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器やECMOをつけたり、集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、18日時点で260人となっています。重症者の数は、17日と比べて2人増えました。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221118/k10013896121000.html
◆人流が増える場所での感染症対策を
飲食店、宿泊施設では国内外からの人流増加でより強い感染症対策が必須です。
来店、来客が増えたが人で不足で感染症対策に手が回らない、業務が忙しくて出来ないという事が想定されます。
飲食店、宿泊施設等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップにご相談ください。
◆基本的な感染症対策を
専門家の予想によると、獲得した免疫は長続きせず、11月頃~年末には感染が再拡大すると予想されています。
政府は全数把握を見直し、報告の簡略化を決定しました。
正確な数字が把握されず、感染者数が減少したように報道され、人々の感染症対策が疎かになる事が予想されます。
専門家の予想よりも早く再び感染拡大、第8波が到来する事も考えられます。
また、厚生労働省の発表でもわかるように、高齢者施設、医療機関、学校などの教育施設、児童福祉施設、障害者福祉施設、企業、等のクラスターが多く発表されています。このような施設や会社ではより一層強い感染症対策が必須と言えます。
今一度、感染症対策を徹底しましょう。
合わせて、職場、店舗、教育施設、高齢者施設における徹底した除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
住宅や職場、店舗、教育施設、高齢者施設を隈なく隅々まで除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策するにはプロの技術が必要になります。
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