死者数激増 前年比約10%増 東京都新規感染者 10日連続で前週同曜日を上回る
今年1~3月の死者数が前年と比べ、10%近く増えていることが厚生労働省のデータで明らかになった。
厚労省の人口動態統計(速報値)によると、1~3月の全国の死者数は前年同期比3万8630人(約10%)増の累計42万2037人だった。
(※新型コロナウイルスによる死者数は昨年12月末から今年3月末の間に9704人増)
6月26日、国内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は1万4237人で、6日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
6月26日の国内の感染者はこのほか、沖縄1268人、大阪1134人など合わせて1万4237人で、6日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
6月27日、東京都で新たに1517人の新規感染を確認。
先週月曜日の1076人から441人増え、10日連続で前の週の同じ曜日の感染者数を上回りました。
新たな感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は817人で、1回も接種をしていない人は337人でした。
直近7日間の感染者数の平均は2081.0人で、前の週の128.5%となり8日連続100%を上回りました。
明確な増加傾向と言えます。
千葉県内で27日、新型コロナウイルスに感染した3人の死亡と、327人の感染が新たに判明。
一日の感染者数は前週の月曜日(275人)から50人ほど増加し、10日連続で前週の同じ曜日を上回った。
福岡県内では6月27日、新たに545人の新型コロナ感染が確認されました。 2人の死亡が新たに発表されました。
三重県では6月27日、新たに139人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。7日続けて1週間前の人数を上回っています。
県は「感染者数が前週比で上回る日が続いていて、下げ止まっている。今後、上昇に転じる懸念がある」として、熱中症に気を付けながらマスク着用など基本的な感染対策をしてほしいと呼びかけています。
そんな中、全国では連日続く猛暑の影響で、熱中症による搬送者が増加しています。
27日午前の都内の救急車の出場率が95%を超えていることがわかりました。
熱中症による搬送者が増加していることなどが原因とみられ、東京消防庁はこまめな水分補給といった早めの熱中症対策などを呼びかけるとともに、救急車を呼ぶかどうか迷った場合は相談ダイヤル「#7119」に相談してほしいとしています。 東京消防庁管内では26日、102人が熱中症疑いで搬送されていました。
猛暑の影響でこの時期、家庭や職場、高齢者施設や教育施設、店舗等の「換気」が疎かになる傾向になりエアロゾルによる感染拡大が懸念されています。
新型コロナウイルスはもちろん、インフルエンザウイルスの感染・蔓延等も猛暑と共に対策する必要があります。
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