国内新型コロナ死者、最多の498人更新 23万979人感染
新年を迎え、日本国内では新型コロナウイルス感染症により、1日に500人近くの死亡者数を確認する異常事態となっています。
これは第7波時の死亡者数を超える数になっています。
ワクチンの接種率は伸び悩み、制約の無い年末年始には人々の人流は増加し、一部では新型コロナウイルス感染症に対して終わった事と認識している人もいるのではないでしょうか?
2023年1月5日、全国で新型コロナウイルス感染症による死亡者が1日で498人と過去最多を更新しました。
コロナは風邪、コロナは終わったと言う方、この死者数を見ても終わったと言いますか?
ちなみに過去、インフルエンザによる年間の死亡者数は2000人~3500人程でした。
参考サイト:https://honkawa2.sakura.ne.jp/1955.html
もうマスクは不要なんですか? もう感染症対策は不要ですか?
感染症対策の緩みと強い感染力を持つ変異種とのタイミングが合致した結果、専門家の予想通り、最悪の第8波を迎えてしまいました。
私達は何度も繰り返しお願いをしておりますが、今一度、基本的な感染症対策をお願いします。
もうすぐ中国では春節を迎えます。
日本政府は水際対策としてPCR検査の義務化を実施します。日本国内に到着後にPCR検査です。
遅すぎませんか?
北米やヨーロッパでは入国を制限する国が拡大しています。※英国では出国前の検査を義務化
韓国では中国からの入国者のうち3割が陽性者だったとの報道もあります。
また、隔離施設から脱走した陽性者もいると報道もありました。
現在の都内では重傷者を受け入れる病床がほぼ無くなったと報告されています。
今の日本に受け入れる余力は無いと思います。
経済も大切ですが、命あっての経済です。
何度も申し上げますが、今一度、基本的な感染対策を強化しましょう。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/30c06c7e92cda79ff5d8678d249f7d0cfb051adb
https://news.yahoo.co.jp/articles/504508c732a94fa43b7acaa5d9d500f8b85e1058
https://www.nagoyatv.com/news/kokusai.html?id=000282198
【全国感染者速報】2023年1月5日19時11分
2023年1月5日19時11分に情報が更新され、全国で498人の新型コロナウイルス感染症による死者が確認された。1日当たりの公表数としては昨年12月の438人を上回り過去最多。流行「第8波」で感染者が増えていることや、年末年始の死者数を含めて公表した自治体があったことが影響したとみられる。感染者は新たに23万979人を確認、前週の同じ曜日と比べると4万人近く増加した。
死者の内訳は愛知34人、栃木33人、北海道30人など。感染者は東京2万735人、大阪1万5772人、愛知1万3174人など。
厚生労働省によると、全国の重症者は650人で前日から35人増えた。
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/7b55434027a9838d64b21e4f5ed00141c2e6f884
【インフルエンザ 全国的な流行期に コロナと同時流行懸念】
インフルエンザの患者数は、先月25日までの1週間で全国で流行期入りの目安を超えました。全国的な流行期に入るのは、新型コロナの感染拡大が始まって以降、今シーズンが始めてで、東京都内の小児科クリニックでは、発熱してもどちらに感染しているかわからないという保護者の戸惑いの声が聞かれました。
東京 港区にある小児科のクリニックの発熱外来は、5日が新年最初の診察日でしたが、午前の受付が始まると発熱などの症状がある患者が次々に訪れました。
このクリニックでは、先月下旬の診察で1日当たり30人から40人の発熱患者を診察していますが、そのうちの3割が新型コロナの陽性者、2割がインフルエンザに感染していたということです。
5日も午前中だけで17人の発熱患者が診察を受け、このうち7人が新型コロナの陽性、4人がインフルエンザに感染しているのがわかりました。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230105/k10013941901000.html
【新型コロナ “重症用ベッドほぼ満床” 年明けの医療現場はいま】
年明けとなる5日、新型コロナウイルスへの感染が新たに確認された人の数は、西日本を中心に12の県で過去最多となり、全国では22万人を超えました。
こうした中、都内の大学病院では12月下旬から重症患者のためのベッドがほぼ満床となり、新たな患者の受け入れが難しい状態が続いています。このままではコロナ以外の救急医療にも影響が出かねないとして、現場の医師は危機感を募らせています。
都内では新たな重症患者の受け入れ難しい病院も
東京 文京区の日本医科大学付属病院では重症のコロナ患者用に6床を確保していますが、12月下旬からほぼ満床の状態が続いています。
病院によりますと近隣の病院でコロナの院内感染が相次ぎ、重症の患者が回復しても受け入れ先が見つからないということです。
このため、新たな患者の受け入れが難しくなっていて、入院が必要な患者の救急搬送は断らざるをえない状況となっています。
参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230105/k10013941541000.html
◆人流が増える場所での感染症対策を
飲食店、宿泊施設では国内外からの人流増加でより強い感染症対策が必須です。
来店、来客が増えたが人で不足で感染症対策に手が回らない、業務が忙しくて出来ないという事が想定されます。
飲食店、宿泊施設等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策はバクタクリーンプロショップにご相談ください。
特にクラスターの多い高齢者施設様においての除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策施工は重要です。
◆基本的な感染症対策を
専門家の予想によると、獲得した免疫は長続きせず、11月頃~年末には感染が再拡大すると予想されています。
政府は全数把握を見直し、報告の簡略化を決定しました。
正確な数字が把握されず、感染者数が減少したように報道され、人々の感染症対策が疎かになる事が予想されます。
また、厚生労働省の発表でもわかるように、高齢者施設、医療機関、学校などの教育施設、児童福祉施設、障害者福祉施設、企業、等のクラスターが多く発表されています。このような施設や会社ではより一層強い感染症対策が必須と言えます。
今一度、感染症対策を徹底しましょう。
合わせて、職場、店舗、教育施設、高齢者施設における徹底した除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策は必須です。
住宅や職場、店舗、教育施設、高齢者施設を隈なく隅々まで除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策するにはプロの技術が必要になります。
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特に、専門家も警鐘を鳴らす「学校」「高齢者施設」等の除菌・抗菌・ウイルス除去・抗ウイルス対策もご相談ください。
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